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2009年12月26日土曜日

【KBR-004】 『はぐれシンガー純情派』 加地等 (CD)


孤高のフォークシンガー加地等が放つラストアルバム!】
- Great Folk Singer Hitoshi Kaji New & Last Original Album -

加地等
『はぐれシンガー純情派』
  [*Now on Sale*]

[Title] はぐれシンガー純情派
[Artist] 加地等
[Number] KBR-004
[Price] ¥2,000 (tax-out) 
[Release] 2009/12/26 (sat.) 
[Lable] KEBAB RECORDS 
[Distribution] diskunion
[Spec] 10mm Placase + Booklet (4P+Lyrics Card)
[Include] 全11
[Format] CD

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【Song】 11曲 収録
ヘイミスターあしたのジョーイ
② オリオン座
③ とりあえずヤリマン
④ 君のスパゲッティー
⑤ 雨模様
⑥ 俺のところに ~うらぶれたハマのジャックナイフ~
⑦ 何かいいことないかな
⑧ 素朴なあいつ
⑨ 小さな公園
⑩ どうせ叶わぬ恋だから
⑪ 愛し裏切られ生きるのさ


All Songs Written by 加地等
Comment by 豊田道倫 / 三沢洋紀 / 前野健太 / 堀内博志 / 岡敬士
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孤高のフォークシンガー『加地等』が放つ待望の最新作。リリース決定!酒と涙と男と女。 孤高の名も無き天才フォークシンガー加地等が09年、冬に放つ渾身のニューアルバム。錚々たるアーティストの参加により話題となったKEBAB RECORDS主催によるフォークコンピ『ニャンでもない日には』への参加も記憶に新しいが、オリジナルアルバムとしては前作からおよそ約2年ぶりとなる 待望の最新作だ。 今作は今までの全作品を発表しているHOMESICK ENTERTAINMENTを離れ、加地等本人も非常に親交の深い、ミュージシャン岡敬士が代表を務める新鋭レーベルKEBAB RECORDSよりリリースされる。 映画、文学、アイドル、そして酒を誰よりもこよなく愛し続けた情けないダメ男が唄うのは、唄ごころに溢れたリアルなフォークソング達。 40代目前、どうしようもない不安・ジレンマ・焦燥感。私生活では酒の呑みすぎにより何度も体調を崩したり、08年のクリスマスには3畳間の自宅にて不注 意により右手を大火傷したあげく、職まで失ってしまったりと散々ではあったが、今作はレーベル代表の岡敬士と共に約1年半に渡る構想、長い年月・情熱を費やし遂に完成した渾身作だ。

シンプルなギターにのせて酒やけしたヘロヘロの声から放たれるのは、確立した唯一無二の独特な詩の世界感。 中でもエロティックな詩の表現は、オブラードに包まない丸裸な表現方法が多いためか、女性からは下品な下ネタと囚われ避けられてしまいがちであるが、石川啄木、織田作之助、棟方志功などをフェイバリットに挙げる彼の奥深い詞を深く突き詰めると、容易に単なる下ネタではないことが感じとれる。 それどころか、フェミニズムな印象すらも覚える。 また、フォークはもちろん、時より見せるブルージーなギターやハープ、キャッチーなリズムやメロディー、昭和歌謡のような泥臭さなどからは、長年のキャリアにより培ってきた加地等の持つ楽曲に対する幅の広さを感じることができる。 それも、 数々のフォークシンガーやロック、ポップスが生まれた昭和の時代を駆け抜け、Bob DylanやWoody Guthrie、The Rolling Stonesは勿論、松田聖子や大塚愛、水野きみこなどアイドル歌謡を好んで聴いていたからであろうか。モダンな雰囲気すらも垣間見れる。 そして、銀杏BOYZの峯田和伸をはじめ、度重なる共演を果たしているパラダイス・ガ ラージ/豊田道倫や、LABCRY/LETTERの三沢洋紀、前野健太など沢山のシンガーソングライターや、映画監督の堀内博志(PERFECT WORLD)に至るまで、数多くのアーティストからも絶大な評価を受けている。 楽曲クオリティの高さ、持ち前の人柄の良さからであろう。また、今作のマス タリングエンジニアは、ゆらゆら帝国、BORIS、ギターウルフ等を手がけたPEACE MUSICの中村宗一郎氏が担当。 肌寒い真冬に届けられた11編の唄物語。真夜中に部屋で独り、ビールでも呑みながら存分に堪能して味わってほしい作品だ。 [ text : 岡敬士 ]

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Produced by 加地等
■ Directed by 岡敬士 (KEBAB RECORDS)

■ Recorded & Mixed by 加地等
■ Recorded & Mixed at JITAKU Studio
■ Mastered by 中村宗一郎 (PEACE MUSIC)
■ Mastered at PEACE MUSIC
■ Designed by 加地等 & 岡敬士

■ Photo & Graphic Art Designed by 野口隆誠
■ Manufactured by KEBAB RECORDS
■ Distributed by diskunion

・ 加地等 - Vo / Gu / Harp

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[ 各店舗&KEBAB直通販特典 ]( 無くなり次第、終了となります )
① 加地等 Special Post Card [*残少*]
アゲチン Badge (32mm size) [*終了*]



















 先着限定特典は、孤高の天才フォークシンガー加地等オリジナルポストカード、
そして御利益間違いなし (?) 運気上昇 (?) 衝撃の加地等アゲチン缶バッチ!!!

Post Card Designed by Keishi Oka
Badge Designed by あやのんの 
 
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【Comments】

『よく晴れた日に加地くんの新しいアルバムを聴きながら、電車に乗って遠出したら、知らない町でちょっと可愛い女の子と出会えるような気がしました。』
by 豊田道倫

『僕は加地くんの音楽をもうずっと昔から知っていて、アルバムリリースされるたびに、いつも新しく進化した加地くんの音楽を楽しませてもらっている、ただのファンの一人です。 もう十年くらいは経ちました。 今回の作品はバラエティーにとんだ、ポップな加地くん音楽だと思いました。 加地等とい えば、ダメ人間ソングやエロソングだけだと思っている人が多いでしょうが、それはあくまでも加地くんの一面で、本来は松田聖子大好きなポップス人間でもあ るから、そんな加地くんの気分が、今回の作品群には色濃いくでているなあーと思いました。 このアルバムを聴いていると、本当に加地くんは才能あるソングライターだなあーといつも思います。』
by 三沢洋紀


 『加地さんの歌を聴くと、しずかな気持ちになれる。』
by 前野健太
 

 『加地さんとは、たまたま飲み屋で知り合い、それからアルバムを聴いてたちまち好きになり、個性的な楽曲とその独特な佇まいに興味を持ち、加地さんのドキュメンタリーを撮る事にした。 それから加地さんに頻繁に会うようになり、カメラを向け、いろんな話を聞いた。 その頃、加地さんは右手に大火傷を負い職を失ってしまい、精神的にも不安定になっていたせいか、加地さんの話す事は心底暗く、閉塞感に包まれていた。 やがてそれは、一緒にいる僕にも伝染し、人生をひどく悲観的にとらえてしまったりして (僕はとことん楽観的なのに) なんでこんな人撮ってるんだろうと逆恨みしてしまう事も多々あった。
そんな頃、僕は加地さんの39歳の誕生日に初のワンマンライブを企画した。 それは、少しでも前向きな活動を共にすることで、加地さんに充実した音楽活動をしてほしいというあつかましい思いと、半ば勢いで始動してしまったドキュメンタリーのエンディングを無理やり構築して、もう加地さんとは「これで終わりにしたい」という思いの、両方があった。 ライブも目前のある日、突然、加地さんは高円寺の三畳一間のアパートを引き払い、大阪に帰ってしまった。理由は色々あったが、とにかく帰ってしまった。 僕はライブだけは出てくれと何度も連絡をしたが、一向にうんとは言わない。 そして、僕は加地さんの実家のある大阪・寝屋川市まで行き、加地さんを説得して加地さんがいつも使う深夜バスではなく新幹線で東京に行くことを条件に、なんとか戻る事になった。 二人で新大阪駅のホームに立っていると、新幹線がホームに着いた。 加地さんはそれを見るなり「やっぱり、新幹線はかっこいいなぁ」と呟いた。 僕はそれを聞いて、「POP」だと思った。 それは、初めて加地さんの曲を聴いた時に感じた気持ちと、同じだった。 東京に戻り加地さんは素晴らしいライブをしてくれた。 そして、この新しいアルバムが出来た。僕は何度も聴いている。 ちなみに、加地さんのドキュメンタリー撮影は、「まだ終わりにしていない
」』
by 堀内博志 (PERFECT WORLD)

『ぼくが世界で1番、大好きなフォークシンガー。

  このアルバムを一緒に手掛れたことをとても嬉しく、誇りに想います。』
by 岡敬士 (KEBAB RECORDS)